化粧品の成分 カルシウム について

化粧品に使用される成分「カルシウム」は赤色から赤紫をしており、
エンジムシの中でも♀から得られるカルミン酸を
アルミニウムやそれとカルシウムを反応させることで得られる赤色の色素です。
カルミンは天然の赤系統色素で化粧品成分としては、
・赤色の色素
この目的で頬紅、口紅等のメイクアップ化粧品に主に配合されています。
更に絵具、食品色素、医療マーカー、医薬品の着色など、
化粧品のみならず様々な分野で広く使用されています。
こうした天然系の色素には他にもパプリカ色素等が挙げられますが、
化粧品成分として用いられるタール系色素に比べると
・ほとんどアレルギー性がない
・価格が高い
・光、酸、熱などに対し不安定
・着色力が劣る
等の性質があります。
そんなカルミンに関する成分には他にも
◆カルミン、コンジョウ、酸化チタン、マイカ
別名:カルミン・コンジョウ被覆雲母チタン
説明:カルミンと雲母チタンとをコンジョウで被覆したもの
目的:艶めく青紫色の色素
◆カルミン、酸化チタン、マイカ
別名:カルミン被覆雲母チタン
説明:雲母の表面をカルミンで被覆したもの
目的:艶めく青紫色の色素
等があります。

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