化粧品の成分 アミノ酸 について

化粧品に使用される成分「アミノ酸」は生体系保湿成分のひとつで、
カルボン酸の中でもアミノ基を持つものの総称で、
・水に溶けやすい
・200度~300度で分解する
・タンパク質(三大栄養素の一つ)の構成成分
という性質を持つ無色の結晶です。
そんなアミノ酸は天然のアミノ酸が20種類ほど確認されていますが、
中でも8種類のアミノ酸については体内で合成されないため、
食品より摂取して補う必要があります。
この8種類のアミノ酸を「必須アミノ酸」と言います。
人体の皮膚や髪の毛の主成分はタンパク質ですが、
タンパク質として生体で利用されるためには
食事で摂取したタンパク質を体内で消化し
その後アミノ酸へと分解・吸収されてから
再度タンパク質として合成される必要があります。
そしてアミノ酸は
・pH調節
・水分含有量の調節
等の作用があるため、
化粧品成分の一つとして使用されています。
——————- 追加分 ——————-
【製品】
・味の素 Jino(ジーノ)
・ブルークレール化粧品
・霧島美人化粧水
・霧島美人乳液
・ミノン アミノモイスト モイストチャージ ミルク
・エトヴォス セラミディアル モイスチャライジングローション
【アミノ酸のまとめ】
化粧品の定番でもあるアミノ酸配合がもたらす効果とメリット
エイジングケア商品ガイド アミノ酸化粧品について
お肌とアミノ酸
アミノ酸配合化粧品でアンチエイジングなのだ!
【総評】
どうせ摂るならコラーゲンよりもアミノ酸!というくらい、アミノ酸は美容にとって欠かせない成分で、それはコラーゲンの原料になるのがアミノ酸だからです。
なので毒性の心配はまずないでしょう。
アミノ酸がなければコラーゲンも作られないし、角層に水分を溜めておくこともできなくなるので、特にアレルギー体質で肌に影響が出てしまう人はアミノ酸を補うよう心がけるといいです。

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