化粧品の成分 甘草エキス について

化粧品に使用される成分「甘草エキス」は
別名:カンゾウ根エキス や カンゾウエキス とも呼ばれており、
甘草(マメ科植物)の根より抽出されるエキスです。
甘草エキスはグリチルリチン、フラボノイド等を成分に含み、
・抗炎症作用
・抗アレルギー作用
・保湿効果
等のようなステロイド様作用があり化粧品成分としては、
・保湿・湿潤剤
・酸化防止剤
・皮膚コンディショニング剤
・消炎効果
等としてにきび予防、肌荒れ予防、フケやカユミ予防等を目的とした
化粧水、乳液などの基礎化粧品、ヘアトニック、ヘアローションなど
各種化粧品や頭皮用化粧品等に配合されています。
他にも
◆油溶性カンゾウエキス
説明:界面活性剤としての作用がある他、
主に美白化粧品に配合されていますがアレルギーの報告がある成分でもあります。
◆甘草フラボノイド
説明:カンゾウの根、根茎より抽出されるエキス
目的:美白、しわ予防、抗炎症、育毛、にきび予防など
等があります。
——————- 追加分 ——————-
【製品】
・ネオナチュラル 柚子はちみつ石けん
・ポイントシスター コンディショニングシャンプー
・チューンメーカーズ 甘草エキス
・グラスオール ディープモイスト24
・エクスピュール クリアリィソープ
・ブランネージュ ATソープ
【甘草エキスのまとめ】
甘草エキスとグリチルリチン酸ジカリウムは同じ?
甘草(カンゾウ)エキス★週刊・コスメ成分ちゃん Vol.8
化粧品成分辞典 甘草エキス
甘草エキスの主な美白効果と副作用
原料オタク 甘草エキスて凄すぎ②
【総評】
甘草エキスは手作り化粧品の材料としても人気だけど、配合量を間違えたり使い方を間違えると肌トラブルの原因になるから要注意。
というのも適量であれば肌荒れを予防してくれるんだけど、使い過ぎると美白・美肌どころか肌がボロボロになってしまうので配合化粧品を使う分にはまだいいけど、手作りする時は要注意。

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